からだを温める発酵食品

筆者は冷え性である。その上、血行も新陳代謝も良くないため、お手洗いもあまり行かないし、夕方になるとむくみに悩まされる。半分は体質だとあきらめていた。しかし、最近読んだ小泉武夫さんの本によると、発酵食品はからだを温める作用があるらしい。小泉さんの実家は酒蔵だそうで、幼い頃からさまざまな発酵食品の「匂い」にとても興味を持っていたという。ユニークな内容と、これまであまり意識をしていなかった分野に触発されて、最近は意識して摂取するようにしている。

味噌や納豆、醤油などの大豆を使ったものはもちろん、実は今ハマッているのはキムチだ。唐辛子のカプサイシンをはじめ、とても栄養があるイメージも手伝って、ごはんが進む。日本人は和食離れが進んでいると言われて久しいが、現代の韓国人はちゃんとキムチを大量に消費しているのである。美肌でパワフルなコディアンを見習わなければ。

そんなわけで今、食卓にからだを温めるキムチが欠かせないのである。