ポピュラーな発酵食品の効能について

近年の健康ブームの影響で、再び脚光を浴びつつある「発酵食品」。しかし、その具体的な効能について尋ねると、ほとんどの人が「何となく体に良さそう」といった程度で、世の中に浸透しているとは到底言い難い現状です。そこで今回は、発酵食品の効能についてお伝えしていきたいと思います。
まず、ひとくくりに発酵食品と言っても、「食品を発酵させて作る」製造方法が同じなだけで、その効果は食品ごとに大きく異なります。なので以下では、食品ごとの効能をお伝えしていきます。
【納豆】 血液がサラサラになりコレステロールを低下させます。また、整腸作用(主にお通じが良くなる)や、抗酸化作用もあります。
【味噌】コレステロールの吸収の抑制や、体内の過酸化物質の増加を抑制することによる老化防止の効果があります。また、最近の研究では抗ガン作用(主に胃ガン、肝臓ガン、乳ガン)があるのでは、と期待されています。
【?油】 色素成分メラノイジンは食後の血糖値上昇を防ぎ、発行成分ニコチアナミンは血圧を下げる効果があります。また、抗酸化作用や殺菌作用も存在します。
ここで紹介したポピュラーな発酵食品3種だけでも、これだけの効能があるのです。つまり、我々が健康な生活を送るためには、発酵食品は必要不可欠なのです。