見回せば醗酵食品だらけ!

日本に住んでいる私たちは、醗酵食品には事欠かない環境にいるといえます。納豆、みそ、醤油と台所にある物の多くが醗酵食品だからです。
美容、健康そしてダイエットにも良いと注目を浴びている醗酵食品ですが、大豆食品以外にもあるのです。例えば塩麹、チーズ、ヨーグルト、ぬか漬けや梅干し、ピクルス、ザワークラフトなどの漬物類、豆板醤やコチジャンなどです。またうっかり忘れてしまいそうですが、日本酒や焼酎、ワイン、ウィスキー、ウォッカなどの酒類、紅茶やウーロン茶なども醗酵食品の仲間なのです。
醗酵食品を食べると腸内環境が整い、免疫力を高めることができます。その結果、風邪やアレルギーなどを抑えることができます。また醗酵食品を長期間食べることにより、第Ⅱ糖尿病を改善するという研究があるほどです。
日本では醗酵食品の代表ともいえる納豆。他の食品とうまく組み合わせることでより栄養的にも効果的でかつ美味しい食べ方ができます。たとえば納豆に梅干しを加えると、あの独特なにおいが減少し、さっぱりとした味わいを楽しむことができます。また大根おろしを加えて食べてもなかなか美味しいものです。
最近は海外でも注目を浴びている醗酵食品。日本人の私たちは、見回せばあちこちに醗酵食品がありますから、恵まれた環境にいるといえます。積極的に醗酵食品を食べて健康に暮らしたいものです。

発酵食品は日本古来の食品に多いです

発酵食品はもともと昔から日本にあったものに多いですね。普通に使ってたはずなのになぜ今発酵食品なのでしょう。
納豆、味噌、漬物、お酒などなどこれらの発酵食品と呼ばれる食品には乳酸菌が豊富でおなかの調子を整えてくれます。昔の人はサプリメントなどなくても食品で腸をきれいにする術を知っていたのですね。近年は加工食品ばかり食べ、これらの発酵食品を口にしない若者もたくさんいるのではないでしょうか。
加工食品で腸はドロドロ。私は便秘の方ではなかったのですが、腸は第二の脳と聞いてから、腸をきれいにすることが全身の健康につながるのかなと考えるようになりました。それに発酵食品は人間が生きていく上で不可欠な酵素を豊富に含みます。酵素が不足すると生命活動の処理能力が衰えます。
酵素は食べ物を消化し、外に出すのを手助けしてくれますが、不足すると停滞して食べ物が腸の中で腐敗して毒素を出してしまいますね。
全身の病気を予防するためにも腸をきれいに整えるためにも昔ながらの発酵食品をこれからも上手にとっていきたいと思います。

ぬか漬けは難しい

実家の母は、長い年数ぬか漬けをつけています。私はキュウリのぬか漬けが好きですし、発酵食品は体にいいといわれているのでトライしてみるのですが、奥が深いです。はじめは、塩、湯冷まし、鷹の爪をいれて、捨て漬けとして、捨てる部分の野菜を入れます。キャベツはぬか床を甘くするらしいので母のお薦めです。そしてぬかがなじんできたら本漬けです。キュウリを入れてみます。塩が強いとすぐにつかります。塩辛い漬けものになってしまいます。畑で毎日キュウリが採れればいいのですが、私はキュウリとの相性が悪いのか漬けものにするほどとれません。漬ける物がなくても毎日ぬか床をかき回さなくてはなりません。でも、漬けていないと忘れてしまうのです。気がついた頃は、ぬか床の上にカビが、臭いもへんです。結局ぬか床を駄目にしてしまうわけです。少しでもぬか床を守ろうと暑い夏は冷蔵庫にしまっておいたこともあります。そうするとつかるのに時間がかかるのが難点です。やはり、ぬか床をかき回すことを忘れてしまい。だめにしてしまいました。私のように、毎日かまってやれない者は、ぬか漬けにはむかないということでしょうか。それでもときどき食べたくなって、はじめてしまいます。懲りないですね。