手作りぬか漬けがおすすめ

発酵食品というと、まず納豆やヨーグルト、みそなどを連想すると思います。が、私がおすすめしたいのは、「ぬか漬け」です。
なぜぬか漬けがいいかと申しますと、まず、家で手軽に作ることができます。材料も安く手に入りますし、慣れてきたら、自分が好きな調味料などを入れたりして、好みの調味ができます。ちなみに私のお気に入りは、ゆずこしょうです。おいしいですよ。
また、発酵食品なので、乳酸菌が含まれており、胃腸の調子がよくなります。翌朝も快便です。毎食で少しづつ手軽にとることができるので、毎日の摂取もそれほど苦ではありません。また、自家製のぬか漬けは、本当に美味しいです。しかも、いろんな野菜で作ることができるので、その時の旬の野菜で、安く作ることができます。
最後に、ぬか漬けを作っていると、手でかき混ぜますよね。すると、手がすべすべになります!手年齢が気になる主婦にとって、これは本当にいいことでした。お試しあれ。

薬味次第で違った味わいが楽しめる身近な発酵食品納豆

昔からなじみのある納豆は、独特の甘い香りと粘りが特徴の発酵食品です。
豆の大きさも豊富で、大粒、中粒、小粒、極小粒、そして食べやすく細かくなっているひきわりなどの種類が売られています。
大きい方が噛んだ時の甘さを感じられ、小さい粒になるほどサラッと食べられるのですが、甘みが苦手だったり、飽きてしまった場合は薬味を使うとさらに美味しく食べられます。
手軽なものではあさつきや長ネギを細かく刻んで、添付のタレをかけて食べるのですが、生のネギの食感とマッチして葱のサラダのようにして食べられます。
また、大根おろしを使うと、サラッと、そしてつるっといただけます。納豆自体が発酵食品ですが、大根にも酵素が含まれているので、さらに健康にプラスになります。
同じく発酵食品のキムチなども加えてもおいしくいただけます。
冬にお鍋に使う柚子胡椒を入れるとピリリとして、甘い納豆がきりっとしまった感じがしてまた違った味わいになります。
その他、卵を混ぜたり、納豆と同じねばねば食品と合わせたりと単にごはんのお友ではなく、薬味次第ではおかずのように楽しめる1品になり、あまり食欲がない時でもご飯に納豆、少しの薬味があれば栄養を摂ることができる納豆は日本人の身体にあった発酵食品なので、上手に利用して健康に気をつけていきたいものです。

発酵食品はお腹にいい

長年の便秘に苦しんでおりました。
下剤を飲んだら出るには出るのですが、その時だけで、根本的な解決にはなりませんでした。腸を鍛えるために、毎日腹筋運動をしなさい、と言われて、せっせと腹筋運動をしていましたが、特に何という事もありませんでした。ある日、テレビ番組で、納豆の紹介をしていました。ナットウキナーゼという成分が入っていて、発酵食品の中でも一番美容によい、という内容だったように思います。

翌日、ストアーに行きました。本当に驚きました。納豆がないのです。
納豆の売場だけが、ガランとしています。高い納豆だけが、1~2パック残っているだけです。テレビの力って、凄いなあと思いました。
翌日からは、少しづつ残っていましたので、買ってきて食べ続けましたが、暫くして、ヨーグルトも毎日食べるようになりました。

ある夜、こんなにいっぱい、人のお腹の中に入っているものなのか、と感心するくらい出ました。スッキリしました。発酵食品がお腹にいいのは本当なんだな、と思いました。

世界中にある発酵食品 ~チーズ~

少し前からブームが続いている発酵食品。ヨーグルトやキムチ、納豆やメンマなど、種類がとても豊富です。
その中でも世界中で食べられている発酵食品は何か、ご存知ですか?
それは、チーズです。フランスのカマンベールやロックフォール、イタリアのゴルゴンゾーラやマスカルポーネ、アメリカにはレッドチェダーやゴルビージャックというチーズがあります。南米にはケソ・ブランコという白いチーズがあります。一口にチーズと言っても種類は様々です。
チーズは大きく分けて、加熱処理のされていないナチュラルチーズと一定の処理をされたプロセスチーズに分類されます。このうちナチュラルチーズはさらに7つに分類されます。まずはカッテージチーズやモッツァレラチーズなどのフレッシュタイプ。このタイプはサラダに使ったり、トーストに乗せたりしていただくと美味しいです。次にカマンベールやブリーなどの白カビタイプ。このタイプのチーズはクリーミーさを味わうために、カットしてそのままいただくのがお勧めです。お次はロックフォールやゴルゴンゾーラなどの青カビタイプです。少し塩気のある青カビタイプはイチジクやレーズンなどのドライフルーツと一緒にいただくと、濃厚で独特な味をより深く感じることができます。そしてポン・レヴェックやマンステールなどに代表されるウォッシュタイプ。このタイプのチーズは、かなりくせが強いので、ディップにしたり、全粒粉パンなどの素朴なパンといただくとよいと思います。そしてこのタイプはできれば食事の最後にいただいた方が、その他の食事の味を損なわずにいただくことができるでしょう。続いて山羊のミルクから作られたシェーブル。このタイプのチーズは好みがかなりはっきり分かれます。このタイプもドライフルーツと一緒にいただいたり、クルミパンなどといただくとよいでしょう。
次はオランダのゴーダチーズなどに代表されるセミハードです。このタイプはさほどくせがなく、チーズ初心者の方でも食べやすいタイプです。このタイプはそのままいただいても美味しいですし、グラタンやパスタなどの料理に使っていただいても美味しくいただけます。最後にセミハードよりもさらに硬いチーズ、ハードタイプです。パルミジャーノやコンテなどがこのタイプです。このタイプもグラタンなどに使用してもよいですし、チーズケーキやクッキーなどのお菓子の材料としても使っていただくことができます。
チーズにはカルシウムが豊富に含まれていますので、子供の成長に、また高齢者の骨粗しょう症予防に期待が持てます。また、ビタミンAも豊富なので肌荒れ予防や風邪予防の効果も期待できます。色々な種類をちょっとずつ味わって、効能効果を得られたら嬉しいですね。