ぬか漬けは難しい

実家の母は、長い年数ぬか漬けをつけています。私はキュウリのぬか漬けが好きですし、発酵食品は体にいいといわれているのでトライしてみるのですが、奥が深いです。はじめは、塩、湯冷まし、鷹の爪をいれて、捨て漬けとして、捨てる部分の野菜を入れます。キャベツはぬか床を甘くするらしいので母のお薦めです。そしてぬかがなじんできたら本漬けです。キュウリを入れてみます。塩が強いとすぐにつかります。塩辛い漬けものになってしまいます。畑で毎日キュウリが採れればいいのですが、私はキュウリとの相性が悪いのか漬けものにするほどとれません。漬ける物がなくても毎日ぬか床をかき回さなくてはなりません。でも、漬けていないと忘れてしまうのです。気がついた頃は、ぬか床の上にカビが、臭いもへんです。結局ぬか床を駄目にしてしまうわけです。少しでもぬか床を守ろうと暑い夏は冷蔵庫にしまっておいたこともあります。そうするとつかるのに時間がかかるのが難点です。やはり、ぬか床をかき回すことを忘れてしまい。だめにしてしまいました。私のように、毎日かまってやれない者は、ぬか漬けにはむかないということでしょうか。それでもときどき食べたくなって、はじめてしまいます。懲りないですね。